運動してるのに痩せない!体重が増えた!という方へ

 

ブログ読者の方からいただくご相談の中で、ダントツで多いのが、

 

「運動してるのに、ちっとも痩せません」

「筋トレしたら体重が増えました(涙)」

 

というもの。

 

わかります!わかりますよー!

わたしも同じでしたから!

ヽ(;´ω`)ノ

 

シンドイ思いして運動してるから、

「さすがにここまでやったら痩せてるでしょ♪」

とワクワクしながら体重計に乗ったものの、予想を反する数値・・・・

 

な、、なんで?!?!?!(((( ;°Д°))))

体重計壊れちゃった????いや、壊れてない!

 

不安に押しつぶされそうになりながらインターネットで「筋トレ 体重 増える」とかを調べまくっておりました。

 

そしてトレーナーに泣きついたところ、返ってきた返事は

 

「それはよかった!順調です!!OK

 

だったんです(笑)

 

は?ナニ言ってんの???私痩せたくてジムに来てるんですけどぉ~~~!!

ヽ(`Д´)ノ

 

と、プリプリしてみたものの、トレーナーの話を聞く限り、

 

殆どの運動初心者は体重が増える

 

とのこと。

 

ま、みんな同じなんです♪ということもお伝えしつつ、

 

なぜ運動をすると体重が増えてしまうのか

そしていつかはちゃんと減りだすのか

 

という点について、私の体験談を交えつつお話したいと思います。

 

運動をして体重が増えたとき、ほとんどの場合、増えたものは「水分」です

 

このブログでも何度かお伝えしていますが、私たち人間(成人)の体の60%は水分です。

 

筋肉や脂肪の量は、たった1日で増減するものではありませんが、水分はいとも簡単に増減してしまいます

 

特に女性はむくみやすいので、生理中のむくみ、塩分によるむくみ、飲酒によるむくみ、姿勢・体勢によるむくみ、さまざまな原因で水分を溜め込みやすくなっており、そのたびに体内水分量が変わるので、体の重さ(数値)は増減しやすいと言えます。

 

 

 

筋肉は水分を溜め込みやすい

 

実は筋肉は水分を溜め込みやすい性質があります。

 

下の写真を見ると分かるように、筋肉は脂肪の4倍もの水分を蓄える性質を持ちます。

右上のテロップには「筋肉は水分タンク」と書いてありますね。

まさにタンクというくらい、水を溜めやすいんです。

 

 

画像引用:NHKためしてガッテン

 

 

運動(特に筋トレ)をすると筋肉の繊維が傷つき、炎症を起こします。

体は傷ついた筋繊維を修復しようとする過程で水分を溜め込みますので、一時的に筋肉が「張った」状態になるんです。

 

 

まあ、小難しい話は色々とあるのですが、もともと運動に縁の無かった人がいきなり筋トレを始めると、筋肉へのダメージが大きいですよね。

筋肉からしてみたら、のほほ~んと生活してたのに、急に爆弾が落ちてきたくらいの衝撃だと思います。

だから、運動不足の人ほど筋肉の破壊が大きく、筋肉痛になります (;^_^A

こうして体が筋肉を修復しようと水分を蓄えていき、蓄えれば蓄えるほど、体重という”数値”は増えるので、

「筋トレしたら体重が増えちゃったああああ!!!!」

というダイエッターにとっては納得のいかない状態が起こるんですね。

 

たとえ有酸素運動の場合でも、運動不足の人はちょっとの運動で筋肉が悲鳴をあげますから、水分を蓄える傾向にあります。

 

 

いきなり筋肉量は増えません

 

筋トレをして体重が増えると

「筋肉が増えた!!このままじゃムキムキになっちゃう!!」

と心配される方も多いのですが、運動・筋トレをしていきなり筋肉が増えることはありません。

最初の2週間~4週間は、「神経系の発達」が進むだけで筋肉量が増えるわけではないんですね。

 

たとえると・・・・

長年放置してたバイクにエンジンをかけようと思ったら全然かからない。

(=運動しはじめの筋肉)

2、3週間くらい乗り続けてたら、なんとか1発でエンジンがかかるようになった。
(=神経系発達)

みたいな感じでしょうか。

この事実に勘違いしたままだと、

 

筋肉が増えてムキムキになっちゃう!!

しかも体重も増えていいことない!

やっぱり食事を減らしたほうが早い!

 

といって筋トレを辞める人が多いらしいのですが、筋トレの本当の恩恵を受けられるのはこの後なので、ここで辞めてしまうのは非常にもったいないんです。

 

そして、女性の場合は自分が思っているほど筋肉はつきませんから、ムキムキになることもありません。

 

 

増えた体重(停滞した体重)は減りだすのか

 

たまにサプリの広告などで

「筋肉を増やしながら脂肪を減らそう!!」

というキャッチコピーを見ますが、人間の体は筋肉を増やして脂肪を減らすことは同時にはできません。

人生で初めて筋トレをやった人やもともと肥満体の人はビギナーバーゲンがあるのでまれに同時にできることがありますが、でもこのビギナーバーゲンは長期間は続きません。

基本的に筋肉が増える時期、脂肪が減る時期、とタイミングはバラバラです。

このタイミングは何で変わるかというと、ずはり

食事(内容と摂取カロリー)

です。

やはり、摂取カロリーが消費カロリーを下回れば体重は減っていきます。

が、この状態ではエネルギー不足で筋肉がつきにくいので、筋トレをしていても「筋肉量を維持する」程度に留まります。

 

私の場合明らかに筋肉不足だったので、維持する筋肉もろくになく(苦笑)まずは先に筋肉量を増やすことを優先としました。

リバウンドしないカラダ
(代謝の良いカラダ)

を作るためには筋肉が必要だからです。

 

筋トレを始めた最初の1ヶ月で体重が1.5キロくらい増え、その後半年くらいまったく数値は変わりありませんでした。

が、次第に代謝が上がってきたのか、自然と1キロくらい落ちました。

筋トレ頑張ってるわりに、たったの1キロ減かいな・・・・チーン

なんて思ってたのですが、ここでようやく「見た目」が変わっていることに気付きます。

 

 

(右は筋トレ開始8ヵ月後)

 

体重が変わっていないので痩せたという実感は正直なかったのですが、久しぶりに会う友人に「痩せたね!!!」と言われるので「そ、そうなのかな?!?!」と半信半疑だった時期です。

でも、カラダの内訳が変われば見た目だって十分変わるんですよね。

だって、

 

 

これですから!!!!!!

 

なので、怖がらずに筋肉をつけて欲しいと、私は思います。

目先の体重を気にして筋肉を増やさないのは非常にもったいない。

ある程度筋肉を付けたあとに食事を調整すれば、おのずと体重は減りだします。

以前より代謝も高くなっているので、痩せやすくなっていることは間違いなしです。

 

 

落ち込んじゃう人は体重計に乗らないのが一番

 

体重で一喜一憂してしまう人は、体重計に乗らないのが一番ですね!!

その代わり、別の方法で「見た目の変化」をチェックしましょう。

体重計以外にも、自分の変化を計測する手段があります♪

 

私がよく使っているのはこれなんですが↓

 

 

皮下脂肪の数値を測るグッズです。

 

 

体重を気にするよりも、運動を優先しましょう

 

運動をして、適量の食事摂っている限り「脂肪が増える」という事態はほぼありえませんから、どうか、自信を持って運動して欲しいと思います!!

 

「これだけ動いたんだから、これだけ食べてもいいでしょ♪」

 

と、食事を摂りすぎてしまうのはもちろんNGですが、適度な食事を守っている限り、運動はいいことだらけです。

 

目先の体重よりも、未来のリバウンドしにくいカラダ、を見て欲しいと思ってます!!

 

今やっている運動は、必ずあなたを変えてくれます♪

信じるのは体重計の数字ではなく、自分自身。

 

「わたしは必ず変わることができる」

 

と信じて、どうかこのまま運動を続けていきましょう!

 

 

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