女の私が筋トレマシンではなく、バーベルを握る理由

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女の私が筋トレマシンではなく、バーベルを握る理由

 

今日の記事は、筋トレをするにあたってマシンで行うのがいいのか、バーベルやダンベルでやるのがいいのか、ということについて効果や理由を詳しく書いていきたいと思います。

ちょっとマニアックになりますが、筋トレで効果を出す為にすごく大切なことなんですね。
少し長くなりますが、わかりやすく書いていきますのでじっくり読んでいただければ嬉しいです。

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前回の記事でも書きましたが、十分な時間のない私は効率良くボディメイクするためにバーベルでトレーニングしています。

ターザン最新号 「たった3つの筋トレが全身に効く」 を読んで効率の良い筋トレをする

2017.01.11

私の体の変化を見て弟がとても驚き、弟も昨年から筋トレを始めたのですが 「バーベルの使い方がイマイチよく分からないからマシンでトレーニングしている。そもそもマシンとバーベルって何か違いあるの?」 と質問してきました。

え~!全然違うよ~!!
もったいないっ!!!!

と開口一番に言ってしまったのですが、「使い方がわからないから」という理由でバーベルを避ける人はとても多いと思います。

私が通うジムでも、マシンを使う人ばかりで(特に女性)バーベルが置いてあるパワーラックはいつも空いていますね。

マシンももちろん効果はありますが、筋トレに足を踏み入れたからにはぜひ男女問わずバーベルを握っていただきたいので、基礎から詳しく説明させていただきます。

バーベルとダンベルを「フリーウエイト」と呼ぶ

バーベルとダンベルのことを、筋トレ用語でフリーウエイトと呼びます。

なぜフリーウエイトと呼ばれるのかと言うと、運動する人が自分の身体の動きに合わせて自由に動かせる重りだからです。

ちょっとわかりにくいですね。

ではたとえを。

Amazonで注文していたミネラルウォーターが1箱届きました。
重たいその箱を「よいしょ」と持ち上げるとき、私とあなたでは持ち上げ方も、力を入れる部分も、筋肉の使い方も、持ち上げる軌道も違うはずなんですね。
私とあなたは体重も身長も骨格も手足の長さも違う人間ですから。

フリーウエイトはこれと同じで、ウエイト(重り)を動かすときに自分の体格や動きに合わせることができるので、自分の身体に合ったトレーニングができる という特性があります。

対してマシンは誰でも使えるように設計されているので安全な面はありますが、
規格が決まっているために「自分の身体に合う」と思えるマシンは数少ないんです。
元々マシンは海外製のものが多く欧米人男性の平均体型に合わせて作られているので、日本人、特に女性にフィットするマシンはとても少ないと思います。

マシンを使っていて「これで合ってるのかな?これ効いてるのかな?」と思ったことがある人は多いと思いますが、この勘は正しいです。

そう感じたときは実際あまり正しく効いていませんから、効率が良いかというとNOなんですね。

自分の筋肉にしっかりとアプローチしたければ、自由に軌道を描けるフリーウエイト(バーベル&ダンベル)を使うことが重要となってきます。

 

フリーウエイトを使うと全身の筋肉がフルで稼動する

フリーウエイト(バーベル&ダンベル)がしっかりと自分の筋肉にアプローチできることがわかりました。

しかしメリットはそれだけではないんです。
フリーウエイトには全身の筋肉を稼動させてくれるという特性があります。

フリーウエイトは必然的に体幹が鍛えられる

フリーウエイトにはマシンと違って「支え」がありません。
自分の体幹が支えになるんです。

重いバーベルを持ち上げるとき、「おっとっと」と倒れたくないですから誰もが意識せずに全身に力を入れてフラつかないようにするはずです。
このときに必然的に体幹を使っているんですね。

重りを上げれば上げるほど、体幹をしっかり使っていくので、太ももの筋肉、腹筋、背筋、胸の筋肉 etc..複数の筋肉を稼動させることができます。

つまり、マシンを使うより、お得なんです(笑)
一度でたくさんの筋肉が鍛えられますから。
しかもしっかりとアプローチできる。
素晴らしいですね★

体幹部は大きな筋肉が多く、ここを鍛えると代謝が活発になり痩せやすくなる

ダイエットやボディメイクを目的とした筋トレでは、まず大きな筋肉使っていくことが重要です。

大きな筋肉を鍛えていけば全身の筋肉量が増え、トレーニングも行いやすくなり、代謝が活性化されて消費カロリーも増えます。

つまり、痩せやすい身体を得ることができるんですね。

私もそうでしたが、リバウンドを繰り返している万年ダイエッターの体は代謝と筋肉が落ちて「痩せにくい身体」になっている場合がほとんどですので、てっとり早く大きな筋肉を鍛えて痩せやすい体を作っていく必要があります。

フリーウエイトで鍛えられる体幹部には下記の大きな筋肉がたくさんあります。

◆ 一番大きい下半身の筋肉
 大腿四頭筋、大臀筋など

二番目に大きい上半身の筋肉

 三角筋、僧帽筋、大胸筋、広背筋など

身体の中で一番大きな筋肉は大腿四頭筋(太ももの筋肉)なので、ここをメインに鍛えるバーベルスクワットはまさにキング・オブ・筋トレですね。

よく、「お腹に肉がついてきたから良いトレーニングない?」と聞かれるのですが、私は「とりあえず絶対スクワット」と答えます。

は???

と返されますが(笑)いい加減に答えているわけではないんです。

お腹に肉がついてきたら、まずは皆さん腹筋を始めると思うのですが、実は腹筋は他に比べてとても小さな筋肉。

こちらの「できる?できない部分痩せの真実」の記事でも書きましたが、腹筋をしたからといってお腹の周りの脂肪が落ちるわけではないんです。

脂肪を落とすためには、まずは大きな筋肉を鍛えて脂肪が燃えやすい身体を作る必要がありますし、スクワットをすれば必ず腹筋も使いますから、まさに一石二鳥。

腹筋を100回やるよりも20回のスクワットのほうが効率が良いのです。
これが、筋トレの真実なんですね。

 

まとめ

  • バーベルとダンベルは運動する人が自分に合った軌道で自由にトレーニングできることから、フリーウエイトと呼ばれる。
  • フリーウエイトを使えば筋肉にしっかりアプローチできるため、結果的に効率良くトレーニングができる。
  • フリーウエイトにはマシンと違って支えがないため、自分の体幹が支えとなる。よって体幹もしっかり鍛えることができる。
  • 体幹部を鍛えると必然的に大きな筋肉が鍛えられるので、全身の筋肉量が増え、代謝が活性化し、消費カロリーもアップし、痩せやすい身体になる

 

初心者こそ、女性こそ、フリーウエイトでトレーニングすべきだと私は思っています。

効果が早く出るから です。

効果が出れば「もっと頑張ろう!」とモチベーションも上がりますし、何よりも変わっていく自分の身体を見るのはそれはとても楽しいものです。

筋トレがイマイチ続かなかった、という人は「効果が出てるのかよくわからない」という人も多いはず。

バーベルやダンベルには「ムキムキになりそう」という誤ったイメージも付きがちですが、それは完全なる誤解。

むしろボディメイクに必要なアイテムだと実感しています。

とはいえ、やはりバーベルを握るにあたって敷居が高いのは事実なんですね。

次回の記事ではフリーウエイトのデメリットについて書いていきたいと思います。

本当はこの記事でまとめられれば良かったのですが、長くなってしまいましたので分けますね・・・(^^;)

ぜひ引き続き読んでいただけると幸いです!

 

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フリーウエイトのデメリットの記事はこちら icon-arrow-circle-down

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