女性は「太りやすい」生き物。 神様はそう創ったのだからしょうがない。

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「なんで太ってるの?」

って聞かれたとき、

「だって女だからよ ♪ (ふふん)」

って言い訳できたらどんなにラクか・・・・。

 

周りを見渡すと痩せている女性も結構多いですが、実はわたしたち女性は、女である限り「脂肪がつきやすい」という事実は生態学的にも避けられないって知ってましたか?

ロンザジャパン㈱という会社が1000人の男女にダイエットについてアンケートを取ったところ、男性よりも女性の方がダイエット経験が多いことがわかりました。

引用元:ロンサジャパン㈱

女性の方が見た目やファッションを気にするから、という点もあるかもしれませんが、女性は男性よりも生態的に太りやすく脂肪が蓄積されやすいのでダイエットをせざるを得ない、ということにもつながります。

私たち人間を含めほとんどの生物は男と女に分かれていますが、

女・メスの方が太りやすい。

これが事実なんですね。

ではなぜ、私たち女性は太りやすい生態になっているのか?
その対処法はあるのか?

について今日は書いていきたいと思います。

 

女性にとって脂肪の役割とは

私たちの体にまとわりつく憎っき脂肪ですが、私たちにとっては憎くても体にとっては重要な「予備タンクのエネルギー」なんですね。

人類が誕生してから相当の年月が経っていますが、その長い年月の9割は人間は常に飢餓と戦っていました。

毎日がいつ食べ物にありつけるか分からない状態。
そこで、たとえ食べ物にありつけない日が続いても自分たちがエネルギー不足で死なないようにと、体に予備のエネルギーを溜め込むことになった。
これが 脂肪 なんです。

詳しくは下記の記事もご覧ください。

体重減=脂肪減 ではない?!

2016.10.12

なぜ女性の方が脂肪が多いのか

じゃあ、なぜ同じ人間なのに女性の方が生態的に脂肪がつきやすいのか、というと、それは 女性は妊娠して子どもを産む という機能が備わっているからです。

まだまだ年齢的に子どもを産むことなんて想像付かない!という10代の女性や、子どもを望まない人にとっては違和感を感じるかもしれませんが、私たち女性の体は、自分の蓄え(脂肪)で胎児と、そして乳児を育てていけるだけの備えの力を持っています。

たとえどんなに食糧難でも胎児が育つように、生まれた乳児が大きくなれるように、そして新しい命を育てる自分も倒れないくらいの力を持てるように、私たちは脂肪を蓄えることができます。

妊娠すると太りやすくなる、というのはこのせいなんですね。

妊娠すると体が エネルギー貯蓄モード に突入するのです。
脂肪という形でエネルギーを保存するのですね。

ちなみに私は妊娠で12キロ増えました (^^;)
赤ちゃん3キロ羊水・胎盤2キロだとしても、あと7キロは・・・・・予備エネルギー?(笑)

食べ物に困ることのない現在の日本に生きる私たちにとってはあまりありがたくない機能ですが、長い人類の歴史では食べ物に困らなくなったのはついつい最近のこと。
食糧難の時代の方がうーーんと長かったですから、生態は急には変わりませんよね。

体脂肪率が極端に低い女性は生理が止まったり不妊症になるケースが多いですが、これは防衛反応でもあるといえます。

「ちょっとアンタ、予備エネルギーないのに子どもなんて産めないよ? 蓄えがないのに子どもできちゃったらアンタの命だってヤバいんだから」

といって、体が自分を守ります。

脂肪は女性の体にとって、かなり重要なものだったんですね。

女性はこんな感じで脂肪が付く

参照:美しいボディラインをつくる女性と筋力トレーニング解剖学

 

はいはいはい!分かる分かる~!

と私は思いましたね!

見事にここについてましたもの・・・私。

臀部、すごいですね。
やっぱここに溜まるんですね。
臀部の脂肪は予備タンクとしての役割ももちろんありますが、肛門を保護する役割と座った時に坐骨が直接地面に当たらないように、というクッション的な役割もあるようです。

太ももに隙間、、できないんだよなあ、って思ってたら、やっぱり脂肪が溜まりやすい箇所か・・・。
減量に成功したとはいえ未だに達成してない箇所なので、なんとか隙間をつくりたいですね。

痩せている人でも脂肪がつきやすい場所は、お腹のまわりなんだそうです。
脱いだらポッコリお腹って人、確かに多いですもんね。
これは内臓類・子宮をしっかり守る為です。

気になるプルプル二の腕は、エネルギー貯蓄以外にも神経や動脈を保護する役割も持つので、どうしても脂肪が付きやすい箇所といえます。

恥骨周辺の脂肪も予備エネルギーというよりも保護の役割の方が強いんだとか。
まあ、それはなんとなくわかります・・・(笑)

こうして詳しくみてみると、ちゃんと理由があって付くべき場所に脂肪がついているんだな~ って思いますね。

男性と比べてみると・・・

上記のイラストの黒い部分が男性の脂肪分布で、ピンクの部分が女性の脂肪分布です。

やっぱり男性よりも女性の方が体を保護するような形で脂肪が付くんですね。

赤ちゃんの頃は男女ともにプニプニしていますけど、1歳くらいになると急に男児はゴツゴツしはじめます。
女の子を抱っこすると「柔らかい~!」って思いましたから。
どんなに小さくても体の男女差は出るのだな、と実感しました。

私たち女性はどう「脂肪」と付き合えばいいのか

どっか消えてくれないかな~・・・
って思っていた脂肪も、女性にとってとても重要なもの、と分かれば憎さも半減しませんか?

ん?しないか(笑)
(^^;)

まあ、確かに「適度」に必要なのかもしれないですけど、たくさんは要らないですよね。

適度ってどのくらい?

という方はぜひこちらの記事もご覧ください。

【写真で比べて見る!】 女性の理想の体脂肪率は?男性目線と女性目線で理想が異なる?!

2017.02.06

この記事にも書いていますが、わたしが思う女性のベストな体脂肪率は20~25%の間だと思っています。

女性である以上、脂肪との縁は切っても切れないと思っているので、これはもう上手く付き合っていくしかありません。
私も覚悟は決めています。

体脂肪率が27%以上ある人は余分な脂肪も多いと思われるので、ダイエットをして脂肪を落としても大丈夫です。

断食やダイエットシェイクなどの極端な食事制限は体がびっくりして更にエネルギーを溜め込もうとする「飢餓モード」に突入しますから、これはさらに体脂肪率が上がる原因になってしまいます。

体重が減っても脂肪は減ってないという、いわゆる「隠れ肥満」になるんですね。

これでは逆効果。

なのでこれを避けるためには、時間をかけてゆっくり行う食事制限(食事改善)が必要です。

「2ヶ月で10キロ痩せよう!」

という焦った目標は飢餓モード突入とリバウンドの可能性が非常に高いので、どうかこのブログを読んだ方は避けてください・・・
私も何度も失敗してますので。。。(涙)

1ヶ月2キロくらいのペースを目標にして、体重と体脂肪率が落ちて体が動かしやすくなってきたら運動するのがベストです。
ちなみに、運動は筋トレですよっ!
ランニング(有酸素運動)じゃなくて筋トレ(無酸素運動)でお願いします。

断言!「別人」になるには筋トレしかない

2016.11.08
すでに体脂肪率が25%以下の人は、無理して体重・体脂肪を落とす必要はありませんので、たんぱく質メインの食事を取りながら筋トレすれば美ボディに近づけます。
減量よりボディメイク重視ですね。

過度に脂肪を落としすぎてしまうと、ホルモンバランスも崩れ肌のツヤもなくなります。

たとえ痩せられても「病弱な人」に見えてしまっては哀しいですよね。

管理栄養士でミスユニバースの食事を担当している細川モモさんが言うには、ミスユニバース候補生が体脂肪率が20%以下の場合、たくさん食べて脂肪を増やすように指導するそうです。

健康でなければ本当の美ではないから。

うん、確かに健康的!(やっぱ細いけどw)

脂肪は女性の魅力の一部とも言われているので、ほどほどに蓄えつつ、ほどほどに落としていきたいですね。

私も太ももの脂肪を落とす為に、引き続き筋トレ頑張ります!

一緒に頑張りましょう!

 

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こまちのダイエット成功手帖

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